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函館Part2

3月28日(金)


啄木亭で目覚める。
和洋室のゆったりとしたお部屋は、春休みの
ポカポカした気分をいっそう盛り上げてくれました。
レストランでのビュッフェ。
ゆっくりのんびり、心ゆくまで味わう。
こういうのを一度味わってしまうと、また温泉に来たいな~と
しみじみと思います。
考えてみると、ここ2,3年、温泉に行く回数が鰻登りのような・・・?

午前11頃電車に乗ってベイエリアへと向かう。
湯の川温泉から、五稜郭駅、JR函館駅を経由して十字街へ。
約30分の路面電車の旅です。
昨年も同じ時期に来ていますが、今年は暖かく
去年より薄手のコートで大丈夫でした。
金森倉庫周辺のショップは、あまり代わり映えはしていないのでしょうが
何度見ても楽しく、思わず手にとって見たくなるのでした。
お茶にでもしようと思っていたところ、お菓子屋さん”スナッフルズ”が目の前に。
ショップの隣がカフェで、ゆっくりお茶やケーキを楽しめます。
カフェに入ろうとしたところ、試食のケーキを渡されました。
口の中でふわふわととける感じ(*^_^*)
しかも、コーヒーも”ご自由のお飲みください。”とのこと。
これでは、カフェに入るチャンスもないのですが
心も体もポカポカ温まっていきました。

函館にある数々の坂道。
その坂道沿いにある、かわいらしい雑貨ショップ。
輸入雑貨がほとんどのそのショップは、昨年も来たところ。
花柄やピンクのかわいい小物がずらりと並んでいる。
なければ生活していけないものではないけれど
あることで、心が豊かになるようなそんな小物たち。
考えてみると、函館にはそんな雑貨のお店がたくさんあるような気がしました。
辻仁成さんは、観光地化されることを嫌ったけれども
来るたびに、函館は洗練されていくようにも見えました。

坂を上って左に曲がると、カールレイモンのお店がありました。
ここで、軽食をいただきます。
カールレイモンドック。
茹でたてのソーセージが、ほかほかのパンにはさまれ
それはそれは幸せな味でした。
軽食・・・だったので、もう少し坂を上った
聖ハリストス正教会の近くにある「菊泉」というカフェでランチをいただきます。
ここは、明治時代からの民家を改装したカフェで
テラスからは函館ドックが一望できます。
畳のお部屋にいると、おばあちゃんの家に遊びにきたような感覚。
いただいたのは、イカスミのオムライス。
ケチャップごはんではなく、イカスミライスなのです。
これが大きく、とても美味しい。
一つを二人で食べてもちょうどいいぐらい。
Keiちゃんは、おしるこをいただいていました。とても幸せそうでした。
さらにKeiちゃんは、教会の前で絵を購入。
絵が大好きなKeiちゃん、気に入った絵が見つかって
さらに幸せそうでした。

公会堂、元町公園を抜け、旧イギリス領事館へ。
ここは、函館へ来たときのお決まりのコース。
きっと、あるものはそう代わり映えはしないのでしょうが
なぜか、新鮮な目で見つめてしまいます。
そして、初めて訪れたのが函館市文学館。
函館にゆかりのある作家たちの作品や記念品が展示されています。
さすがに、石川啄木のコーナーは2階フロア中にありました。
そして、辻仁成さんのコーナーもちょっことですがありました。
小説も手にとって見ることができるようになっているので
時間があるときにはここに来て、ゆっくり読書を楽しんでもいいかもしれません。
ここで、啄木さんの詩が書かれているブックマークを購入。

路面電車に乗って、函館駅前の棒二守屋へ。
谷村志穂さんの小説にもたびたび登場するこのデパート。
老舗中の老舗です。
品揃えは、札幌よりずっと少ないのでしょうが
なぜか、気に入ったものが見つかる不思議なデパート。
昨年、Keiちゃんはあまりにも買いすぎで
”そろそろこのデパートを出ないと大変なことになりそう。”と言ったほどでした。
幸運にも今年は、気に入ったものがなくそのまま出てきたのでした。

夕食も啄木亭のビュッフェ。
昨日とレストランが違い、メニューも違いました。
今日は揚げたての天ぷらがあり、もう目を丸くして食べてしまいました。
さすがにイカさし、エビの天ぷら、サーモンマリネなど海の幸は美味しい。

お風呂も最高。11階の露天風呂からは、
海、函館山、競馬場、五稜郭タワーが見えます。
温泉に入っている時こそ、至福の一時。


3月29日(土)


朝10時にバスは出発。
来たときと同じ、昆布館、蟹市場、中山峠を経由して札幌へ。
昆布館では、我慢しきれず”大沼地ビール(缶)”と函館ワインを購入。
函館ワインの赤は、啄木亭のお部屋でゆっくり飲んだのでここでは白を。
蟹市場では、蟹を一切食べず”かけぞば”をいただく。
280円だったけど美味しかったです。天ぷら蕎麦(330円)を食べたKeiちゃんは
さらに美味しかったと話してました。
中山峠はまだまだ寒く、冬を思わせたけれど
この寒さがあるからこそ、春が待ち遠しいのだと
毎年感じているのです。

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